消費者金融という会社 お金を借りるにあたり気を付けておきたいこと
利子
単利と福利

利子の計算には単利と複利があります。単利は元本に対してだけ利息がつく方式です。 これに対して複利は、最初の元本に付いた利息を足して次の利息を計算する方式です。銀行に預金をする時、普通預金と定期預金があります。普通預金の利息は単利で計算されます。

一方定期預金は、預ける金額や期間にもよりますが、一般的には多額を長期間預けると利息を複利計算されるケースが多いようです。預金とは自分で経済活動に資金を使用せずに金融機関に運用を任せて利息を得ることを目的としていますから、手元に余裕資金がある場合は定期預金とした方が将来的に自己資金が増えて有利です。

これとは逆に借入した時の利息は返済していく上で大きな課題です。借入金に対する利息では出資法によって単利・複利にかかわらず金利の上限が設定されていますが、当然複利の方が単利より多く支払うことになります。元金均等返済は毎回元金の一部を一定額づつ返済する方式です。これに利息を乗せます。元利均等方式では、毎回一定額を返済します。

この中に元金と利息が含まれています。住宅ローンのように長期にわたって返済していく時には、毎回の返済額が変わらない元利均等方式の方が安心です。ただし、元金均等方式では最初から元金の一部を返済して行くので、最終的に支払う利息は、こちらの方が少なくて済みます。

クレジット会社が最近盛んにPRしている方式にリボルビングがあります。これは、利用限度額を決めておいて、この額の範囲内なら何度でも借入が可能で、借入額に応じて毎回一定の額を返済していきます。こちらも返済が毎回同額なので安心ですが、いつの間にか借入金額が増えてしまう心配があるので、気をつける必要があります。

 

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